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画像やテキストをaタグで囲うとリンクを貼ることができます。

aはアンカーの略で鎖、つまりはリンクの意味になります。
href はHypertext Referenceの略で、「Hypertext」というのは,他のページなどにジャンプできるテキストのこと、Reference は参照という意味です。
つまりは、参照先を指定することによってリンクをつなげることができます。

リンクされた画像の周りには“リンクされている”ことを示すために青い枠線がつきますが、 枠線をつけたくないときには枠線の太さを0に指定します。

他のサイトにリンクを貼る場合には、targetタグを使用し、そのリンクを新しいウィンドウで表示するようにすると、サイト上に訪問者をキープしておくことができます。

またPCサイトでは検索結果のURL(下記画像の箇所に表示されるURL)を貼ることもできます。
商品名以外に、商品登録時に設定したキーワードも検索されますので、例えば”オレンジ”というキーワードを登録しておいて、”オレンジ”というキーワードをサイト上から検索をかけ、その検索結果URLにリンクを貼れば、色検索として使用することもできます。

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